分岐点

インコのピッピ
デグーのBee
そして
金魚たちも
感情を持っている。

よくみていると
わかる。

ピッピは
おてんばで


Beeは
甘えん坊

でも
とってもユニークな存在。

金魚は
私をみると
よってくるし
飛び跳ねて
水面をたたくことがある。

金魚
それぞれに
性格があり

黒出目金は
時々、変な格好で泳ぎあそび
ピンポンパールとらんちゅうは
食いしん坊で
泳ぎが下手なはずなのに
金魚たちの間をぬって
尾をふりふりさせながら泳ぎ
オランダは
やっと私になれ
桜琉金は
水槽の中で
一番 静かな子だ。

その一つ一つに 気づいた時
私は嬉しくなる。

私は
ある時期、感情を出せなかった。

どう出していいのかわからなかった。
仕事を覚えるのに必死で
ミスすると強い叱責があり
気がついたら
笑わなくなっていた。

小さな命の
彼らでさえ
感情を伝えてくるのに

私は
感情を殺した。

もし
あの時の私にあえるなら

そこまで
無理をしなくていいんだよ
と伝えてあげたい。

人生は長いし
何度でも
チャレンジできる。

でも、
感情の紐が伸び切ってしまうと
疲れるし、
生きるのが嫌になる。

そうなる前に
逃げていいんだよ
あの時
私は精一杯 やったんだから

彼らをみていて
そう思う。

その環境で
一生懸命やって
それでもだめなら
逃げてもいい。

自分の中に
逃げ道をつくること
これをされたら
引いてもいい

自分の中に
そういうものがあれば

今の私は
違っていたかもしれない。

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