2020年05月21日 光 夜空に散らばる涙たち夢の数を数えながら静かに抱きしめる壊れた夢のカケラから誰かの声が聞こえる。泣いてもいいからいつまでもこの気持ち 覚えていよう失った物の数を数えて明日がみえなくならないよう一つ 一つが未来へ続くこの道の先にある光曖昧な距離感に戸惑うけど光はそこにあって私をみている。どんな時もその光を信じて歩いて行こう
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