2020年07月29日 あの子 朝のお散歩。母と同じ方向だけど私はおくれて歩き出したので、母との距離は縮まらず,途中から互いに好きな道を歩くので母の姿も見えなくなる。だけど、すごく不思議な事が起こってた。愛犬が母の足元にいる気配を感じてなんだか、私をみているようで笑ってしまう。虹の橋から降りてきてくれた。あの子の視線あの子の声今もみんな覚えている。私たちはいつも一緒。
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